› くらしの工芸展 › 2012年03月19日
2012年03月19日
新規出展者③ キルト工房ふれんず
お次は佐土原町で活動されているキルト工房ふれんずさん。
大きなタペストリーからバッグ、ポーチ
まで一針一針手縫いで仕上げます。
ミシンを使う人も多い直線部分も手縫いするのがふれんずさんのこだわり。
作り手の窪田さんは(財)日本手芸普及協会認定のパッチワーク•キルトの指導員で、約20年のキャリアを生かして教室を主宰されています。
様々な技法で作られたパッチワーク•キルトは芸術品さながら。
季節のタペストリーが人気です。
大きなタペストリーからバッグ、ポーチ
まで一針一針手縫いで仕上げます。
ミシンを使う人も多い直線部分も手縫いするのがふれんずさんのこだわり。
作り手の窪田さんは(財)日本手芸普及協会認定のパッチワーク•キルトの指導員で、約20年のキャリアを生かして教室を主宰されています。
様々な技法で作られたパッチワーク•キルトは芸術品さながら。
季節のタペストリーが人気です。
2012年03月19日
新規出展者② 白水工房
新規出展者の紹介②です。
昨年、地元都農町の都農ワイナリー近くに窯を開かれた白水工房さん。
白と黒を基調としたシンプルですっきりとしたデザインが持ち味。
それでいて土の持つ素朴な優しさも感じられます。
作り手の瀧本さんはエルサルヴァドルで陶芸を教えたり、メキシコで活動していたこともある国際派。
どんなお料理も引きたててくれるシンプルかつ味わいある器をぜひ手にとってみてくださいね。
昨年、地元都農町の都農ワイナリー近くに窯を開かれた白水工房さん。
白と黒を基調としたシンプルですっきりとしたデザインが持ち味。
それでいて土の持つ素朴な優しさも感じられます。
作り手の瀧本さんはエルサルヴァドルで陶芸を教えたり、メキシコで活動していたこともある国際派。
どんなお料理も引きたててくれるシンプルかつ味わいある器をぜひ手にとってみてくださいね。